Happy Birthday!
2023年12月12日 13時05分『お誕生日給食』
今日は、月に一度のお誕生日給食の日でした。
12月生まれのお友達、おめでとうございます!
みなさんにとって、幸せいっぱいの一日でありますように!!
今日は、月に一度のお誕生日給食の日でした。
12月生まれのお友達、おめでとうございます!
みなさんにとって、幸せいっぱいの一日でありますように!!
5年生が外国語の学習で、物の値段をたずね合う活動をしていました。
人それぞれ好みが違っていて、
自分の好きなものやその値段をたずね合う活動を通して、
大きな数の言い方に慣れていきます。
外国語は、とにかく声に出して積極的に表現することが身に付ける最善の方法だと思います。
Smile と Clear voice で楽しくたずね合う活動をしていきましょう!!
1・2・3組の児童が、畑で大切に育ててきたかぶを、お客さんである教職員に販売しました。
お店の名前は「かぶ屋」。
子どもたちは、お店を開くことによって、
①お客さんとコミュニケーションをとり、接客の仕方を学びます。
②かぶの販売を通して、お金の大切さを学びます。
③自分たちが大切に育てた野菜をたくさんの人に買ってもらえた喜びを味わいます。
④また、がんばってやってみようという意欲がわきます。
このように、たくさんの学びがあります。
子どもたちのうれしそうな表情が、とても心に残りました。
1・2・3組のみなさん、ありがとうございました!!
4年生が王子学習(ふるさと学習)で調べてきたことをもとに、
ガイド役になって惣開校区の良さや歴史について保護者の皆様を案内しました。
惣開小学校は、古くから別子銅山とつながりがあり、当時の社宅跡や鉄道の駅舎、選鉱場跡などが残っています。
ふるさとの伝統や歴史について知り、人に伝えていくことでさらに学びが深まります。
今日は、子どもたちの学びを深めるために、多くの保護者の方々が参加してくださいました。
お忙しい中、ご協力くださり、本当にありがとうございました。
6年生が、自分たちで計画を立てたお弁当作りに挑戦していました。
めあては「栄養のバランスを考えたお弁当を作ろう。」です。
調理をするとなると、分量を量ったり、野菜を切ったり、ゆがいたり、炒めたりと、いろいろな役割があります。
自分の役割をきちんと果たすために、みんな集中してそれぞれの作業を進めていました。
一人だけで難しいところは、友達と協力し合ってきちんと連携がとれていました。
最後の盛り付けは、一人一人こだわりを持って行い、とてもおいしそうに仕上がっていました。
家に帰ってからも自分にできることをたくさん見つけて、いろんなことに挑戦してみましょう。
2年生が体育科でなわとびの練習に励んでいました。
自分の能力に応じて一生懸命練習していました。
なわとびは、毎日こつこつ練習すれば、必ず上達します。
惣開ッズの中には、休み時間になると、熱心になわとびの練習をしている子がたくさんいます。
練習台を使うと、三重跳びも軽々とできている達人もいます。
なわとび名人を目指して、冬の体力作りに励んでいきましょう!!
4年生が外国語活動に取り組んでいました。
今日は、英語指導員の先生もT2として入ってくださり、
図の中の看板などに隠れているアルファベットを探したり、
友達と相手の選んだ看板を当て合ったりしながら楽しく学習していました。
愛媛県が「学校における児童生徒への教育指導の充実と学習状況の改善等に役立てる」ねらいで行っている学力診断調査に、5年生が取り組んでいます。
1日目は、国語、社会、理科の3教科です。
自分の力が発揮できるように、問題をよく読んで、落ち着いてがんばりましょう!!
2日目は、算数、英語(リスニング含む)、質問紙の予定です。
愛媛県が「友達と一緒に運動する楽しさや喜びを味わい、体力を高めて、運動する習慣を身に付けてほしい」というねらいで推奨している、えひめ子どもスポーツITスタジアムという取組があります。
本校でも1年生から6年生まで全校で取り組んでいます。(今回は、3・4年生の様子です)
近年、子どもたちのボールを投げる力が弱まっているという傾向から、本校は『スローアンドキャッチラリー』という種目に挑戦しています。
この種目は、3分間1つのボールを使ってキャッチボールを行い、何回捕球できたかを競います。
時間が3分間しかないため、ボールを『投げる』『捕る』の正確さが必要になってきます。
3学期も、体育委員会の委員を中心として、積極的に取り組んでいきます!!
4年生が「空気は、温めたり冷やしたりすると、体積は変化するのだろうか。」という問題に対して予想を立て、それを確かめるための実験を行っていました。
「空気は、水などと違って目に見えないため、どうすれば体積の変化を確かめることができるか。」の問いに対しては、ラップをするなどの意見が出されましたが、変化が分かりにくいということもあり、石鹸水のまくで実験することになりました。
まずは、試験管に閉じ込めた空気を氷水で冷やすと、石鹸水のまくはどうなるか。
次に、お湯で温めると、どうなるのか。
自分たちの予想があっているかどうか、石鹸水のまくに注目が集まっていました。
6年生が「表を横や縦に見て、変わり方のきまりをみつけよう。」というめあてで、
反比例の学習に取り組んでいました。
伴って変わる2つの数量の変化の表を見て、変わり方のきまりを見つけていくのですが、
一定のきまりが見つかれば、対応する値を求めるのがとても簡単になります。
比例なのか、反比例なのか、きちんと区別できるように、しっかりと学習を深めていきたいですね。
4年生がマット運動に取り組んでいました。
器械運動は、非日常的な動きが多く、児童の中には苦手意識を持っている人が少なからずいます。
でも、動きのポイントさえ分かれば、必ずできるようになります。
マット運動では、手をつくことが多くありますが、これは自分の命を守ることにつながります。
まずは、しっかり手を使えるようになるまで、練習を積み重ねていきましょう!
3年生が社会科の学習に取り組んでいました。
先日行った消防署見学を振り返り、火事が起きた時の連絡の流れについて確認していました。
119番で通信指令室につながり、通信指令室から消防署以外の関係機関にも連絡されていることを知り、
その理由についてもしっかりと考えを共有することができていました。
1年生が粘土を使って、いろいろな動物を作っていました。
足の数やとげ、頭や耳や尾などの動物の特徴を考えながら、細かな部分も丁寧に仕上げていました。
秋探しで集めた落ち葉や木の実も上手に使っていました。
一つ一つの作品は、みんなちがってみんな素晴らしいです!!
2年生が図形の学習に取り組んでいました。
図形は、普段パズルなどで遊び慣れている子どもにとっては比較的簡単ですが、
算数科の学習の中では、なかなか難しい内容です。
これからいろいろな形を学んでいくうえで、生活経験がとても重要になってきます。
ご家庭でも、遊びの中で学習に結び付く経験を子どもたちに多く取り入れていただけると
今後の学習にも大変役に立ちます。
愛媛県総合科学博物館の学芸員の方をお招きし、地層の学習を行いました。
自分の住んでいる土地がどうやってできたのか、画像を見ながらじっくり考えました。
子どもたちの気付きや疑問として挙げられたのは、「いろいろな層がななめに重なっている」「層ごとに、いろいろな石がある」「層ごとに、色が違う」「他の町で見た地層とはちがう」 などでした。
その後、子どもたちが気付いた疑問に対して「どうしてそうなったのか?」をグループで考え、全体で意見を共有しました。
学芸員さんは、長い年月をかけて様々な力がはたらいて現在の地層ができていることを、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。
今回教わった「じっくり見て考える」という姿勢を、これからの学びにつなげていきたいと思います。
ご多用の中、貴重な学びを提供していただき、ありがとうございました。
本時のめあては「図にかいて、問題を整理して考えよう。」でした。
まず、問題文から「聞かれていることは何か?」「分かっていることは何か?」を見つけて、
問題文に書かれてあるどの言葉を使って図にかき表したらいいのかを考えました。
そして、自分が考えてノートにかいた図をタブレットで撮影し、グループ内で考え方を共有しました。
図のかき方については「割合」の単元で学習したことがあり、答えを求めるために図にかいて問題を整理するという方法は、ほとんどの子が理解していました。