家庭科「エプロン作り」5年
2024年3月7日 12時28分『ハイポーズ!』
5年生がエプロン作りに取り組んでいます。
ミシンを使ってポケットを取り付けるなど、最終工程に入っています。
まだ製作途中ですが、試着をしながらチェックも行っていました。
自分の好みで選び、苦労を重ねながら製作しているエプロンが完成した時には、
5年生の満面の笑みが見られそうです。
5年生がエプロン作りに取り組んでいます。
ミシンを使ってポケットを取り付けるなど、最終工程に入っています。
まだ製作途中ですが、試着をしながらチェックも行っていました。
自分の好みで選び、苦労を重ねながら製作しているエプロンが完成した時には、
5年生の満面の笑みが見られそうです。
3年生の算数科の学習も、学年のまとめに近づいています。
文章問題の中から、分かっていることと分からないことを読み取り、
分からないことを▢にして、式に表すやり方を学んでいました。
式だけでは、イメージしにくいところもあるので、図に表して考えていました。
図の中のどの部分を求めるのかが分かると、立式もしやすくなります。
繰り返し練習問題に取り組むことで、しっかりと学習内容を身に付けていきましょう!
低学年では、いろいろなボールを使って、「つく」「転がす」「投げる」「当てる」「捕る」「蹴る」「止める」などの簡単なボール操作を用いた運動遊びをします。
この時期にボールにたくさん触れ、手や足を使って思い通りに操作できるようになっておくと、楽しくゲームを行うことができます。
1年生は、友達からボールをもらうと、ドリブルをしながら体育館中央に置かれているゴールに向かって勢いよくシュートをしていました。
寒さや雨にも負けず、元気いっぱい活動しています!!
これまで天気の関係で延期になっていた6年竹組と先生とのサッカーの試合を行いました。
今日は、汗ばむほどの心地よい天気で、子どもも大人も伸び伸びサッカーを楽しみました。
無理をしすぎると、けがをしてしまうのですが、
最後の最後まで、あきらめずに一生懸命コート内を走り回る6年生の姿を見て、
今回、何とかサッカーをすることができて本当に良かったと思いました。
少しでも良き思い出として、心に残ってくれるとうれしいです。
6年生のみなさん、お疲れさまでした!!
昼休みの時間に、体育委員会主催の「縄跳び大会 低学年の部」を行いました。
今回は、学年のチャンピオンを決める大会ということもあり、子どもたちもやる気満々でした。
予定では、前一拍子跳び、前あや跳び、二重跳びの3種目を行うようになっていたのですが、
子どもたちの体力が予想を大幅に上回り、今日は一拍子跳びのみの実施となりました。
大人の体力では、3~5分跳べれば『すごい』となるのですが、さすが惣開ッズ!
チャンピオンの記録は、15分を超えていました。
毎日毎日練習を頑張ってきた子どもたちみんなに拍手を送りたいと思います。
よく頑張りました。そして、『おめでとう!!』
5年生が、理科の学習で生命の神秘について学んでいます。
今の自分がいられるのは、当たり前ではありません。
でも、そのことを実感する機会は、あまりなかったのかもしれません。
「胎児が、母親の体内で育つための養分をどのように得ているのか」など、
人が誕生するまでのことを学んでいくうちに、子どもたちは自然と「お母さんが大変な思いをして自分たちを育ててくれた」ことに気付いていきます。
ノートには、学んだことが絵や文章でとても分かりやすくまとめられていました。
かけがえのない大切な命を、これからも大事にしていきましょう。
5年生が、体育科の学習で跳び箱運動に取り組んでいました。
跳び箱運動は、
助走 → 踏切 → 着手 → 空間姿勢 → 着地 という一連の流れがあり、
一つ一つのポイントを友達同士で確認し合うことも大事です。
開脚跳びや台上前転、発展技として頭はね跳びや首はね跳びなど、
技の難易度が上がるほど、一つ一つのポイントがより重要になってきます。
子どもたちは、お互いの練習の様子をタブレットで撮影し、
教え合いながら技の習得に取り組んでいます!!
栄養士(えいよ牛)の先生をゲストに迎え、正しいおはしの使い方について2年生が学びました。
おはしが「ご飯を食べる用」として使われ始めたのが1400年前頃、世界中でおはしを使ってご飯を食べている人の割合は30%ほどだそうです。
日本では、おはしを使って食べるのが一般的ですが、正しい使い方ができているかどうかを今回確認しました。
おはしを使って大豆をつまむのは、大人でもけっこう難しいのですが、
給食を残さずしっかり食べている2年生は、おはしを使い慣れているのかとても上手につまんでいました。
『えいよ牛』さんからは、コツをつかんで「おはし名人」になることと、ご飯を食べるときの姿が美しい「食べ姿名人」にもなってくださいというお話がありました。
いい姿勢、正しいおはしの持ち方を心掛け、これからも給食をおいしくいただきましょう!!
今週は雨続きですが、雨にも負けず縄跳び熱がヒートアップしています!
練習台のところには、順番待ちの長い行列ができていて、
友達に負けないようにとそれぞれのやる気がいい刺激となり、
休み時間には校内に『バン バン』という練習の音が響き渡っています。
4年生が、体育科の学習で跳び箱運動に取り組んでいました。
マット運動や跳び箱運動は、技能の向上を目指して練習しなければなりませんが、
苦手な児童にとっては恐怖心との戦いでもあります。
自分の能力に合わせた場づくりをして、できることから身に付けていくことが大切です。
少しでもできるようになると、誰もがいい表情になります。
自信が持てるように、いろいろなことにチャレンジしていきましょう!!
3年生が、防火・防災の知識を習得することによって、家庭や地域防災力の向上を目指すことを目的として取り組んできた少年消防クラブ(BFC)の修了式がありました。
今年度は、子どもたちが学習した内容をリレー形式にした「防災駅伝」を初めて開催し、防災意識の高まりと技能の習得が今まで以上に実感できた一年でした。
今後も、支え合い、助け合い、協力し合うことで、それぞれの力が最大限に発揮できるように、いざというときの災害に備えて防災学習を進めていきたいと考えております。
新居浜北消防署長さんをはじめ消防関係者の皆様には、大変お世話になりました。
ありがとうございました。
1年生が、文の中にかくれている似ている漢字を見付けて、
間違わないように気を付けて書く練習をしていました。
特に、違いが分かりにくいところは、何度も練習をして正しく身に付けましょう!!
外国語科では、読むこと、書くことに慣れ親しみ、聞くこと、読むこと、話すこと、書くことによる実際のコミュニケーションにおいて活用できる基礎的な技能を身に付けるようにするという目標があります。
まずは、主体的に外国語を用いてコミュニケーションを図ろうという態度を養っていく必要があります。
そこで、もうすぐ中学生になる6年生が、
「入りたい部活動」「したいこと」「将来の夢」について、伝え合う活動をしていました。
自信を持ってコミュニケーションが図れるように、これらの活動を通して経験を積み重ねていきましょう。
新居浜市企画部文化スポーツ局文化振興課と郷土資料室ふるさとラボの方をお招きして、3年生を対象とした出前講座を行いました。
はじめは、公共施設や惣開小学校のうつりかわりについて、写真をもとに説明していただきました。
惣開小学校は、もともと「私立別子尋常高等小学校惣開分校場」という名前だったことや、
昔は、土曜日も学校で授業があったことなどを知り、子どもたちは驚いた様子でした。
続いて、昔のくらしの中で使われていた道具の説明があり、途中、クイズなども出題されたので、子どもたちは興味津々でお話を聞いていました。
最後に、実際に昔の道具に触れてみて、人々の知恵や努力のおかげで、どんどんくらしが便利になってきたことを実感していました。
今日教わったことを、今後の学習にも生かしていきましょう。
2年生が縄跳び大会を行いました。
惣開ッズは、縄跳びが大好きです。
休み時間には、練習台のところに順番待ちの行列ができるほど、毎日熱心に練習に取り組んでいます。
練習を始めたころに比べると、どの児童も技能のレベルがかなりアップしています。
2年生も、元気いっぱい練習に取り組んできた成果を発揮するときがきました。
達人レベルは、持久跳びが1分30秒、他の種目については、後ろ跳び、かけ足跳び、片足跳びが80回など、それぞれ回数が決められています。
一人一人やる気満々で、達人目指して一生懸命頑張っていました!!