自然の不思議?
2024年5月23日 19時45分『王子ヶ丘入り』1年
5年生、6年生に続いて、1年生が王子ヶ丘に入りました。
運動会の全校練習の後ということもあり、とても軽い気持ちでいよいよ自然の中へ。
子どもたちのどんな反応が返ってくるのか、とても興味があったのですが・・・
1年生が王子ヶ丘で感じたことは、
「なんだかこわかった」「むかでがいた」「はっぱがたくさんおちていた」「きがたくさんある」
「きのえだがおちていた」などがとても多かったのですが、
「お父さんが王子ヶ丘で手を骨折した」という不思議な反応もありました。
1年生の子どもたちにとっては、まだまだ未知の世界だということでした。
でも、ほんの少し自然の中を歩いただけでも、もっと遊んでみたいという興味も湧いてきたはずです。
今日体験したことが、今後の活力に結び付けばと期待しています。